インタビュー
英語だけでなく それぞれの文化を 受け入れる力も身につきます
INTERVIEW
窪川高等学校
DXハイスクール採択校
最先端の環境で自ら考え・取り組む
高知県出身
中平 悠斗さん 羽屋戸 優花さん
令和6年度、文部科学省からデジタル分野を支える人材育成のための「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」に採択。ICT機器を整備した「デジタルラボ」など充実した環境で生徒たちが主体的に考え、行動できる学校です。2年生からは将来に合わせて「地域リーダー養成コース(農業・商業)」か「進学コース」を選択。3年間通して地域と関わりその魅力を再発見する「地域課題研究授業」も。また、食堂は、月水金は放課後もオープン。OBの方たちがつくるお菓子を食べながら過ごすことができる人気のスポットです。
中平)地元だったので身近にあったのと、体験入学に来た時に、授業でタブレットを使っていて「おもしろそう!」と興味を持って入学しました。最先端の環境で学べるかなと思って。入ってみると先生や友達と距離が近くて仲がいいですね。授業でも質問しやすいのもありがたいです。
羽屋戸)私は人が多すぎるのが苦手なタイプなので、少人数というのも魅力でした。入学してから感じたことは、DXハイスクールとして採択されていて、デジタルラボなど環境に恵まれていること。部活や文化祭でも活用しています。
中平)自由なところです。もちろんルールはありますが、その中で生徒の自主性に任せてもらえるところが多い。例えば授業中にタブレットを使ってもいいし、ノートを使ってもいい。放課後も部活をしても課題をやってもいい。自分で判断させてもらえるんです。
羽屋戸)自慢は、大きな経験をさせてくれるところ。1年生でカナダにホームステイ、2年生では韓国に短期留学に行かせてもらいましたし、将来子どもと関わる仕事をしたいなと思っているんですけど、町営塾「じゆうく。」の勉強の一環で子どもと関わるイベントを企画したことも。授業や行事などでもたくさんの経験をしています。
中平)大胆になったかな。中学校までは前に立つようなタイプじゃなかったんですけど、体育祭の準備などを通じて今では生徒会長をやるまでに。自分をオープンにし、周りに協力をしてもらいながら行動できるようになりました。
羽屋戸)人と関わるのが好きになり、積極的に何事も挑戦してみようという気持ちになりました。1年生の時の「総合的な探求の時間」で、地域の事業者さんのところにフィールドワークに行くなど地域の人と関わる機会も多いので、そういう経験の積み重ねが大きいかなと思います。
中平)進路に迷っている方はぜひ来てほしいです。先生や生徒同士の距離が近くてたくさん相談できるし経験もできる。友達をつくることに不安を感じている人も、僕みたいに生徒会長なれるかもしれません!
羽屋戸)食堂では給食を先生と食べることもできるし、OBの人たちとも話せるし、5月には1年生に学校に慣れてもらうことをことを目標にした「ウェルカムスポーツフェスティバル」というイベントもあります。人があたたかくてなじみやすい学校だと思うので、ぜひ窪川高校へ!
「デジタルラボ」には高性能PCやMacなどPCが計8台あり、3Ⅾプリンターやアクリル板に印刷できるプリンター、木材を切れるレーザーカッターなどの機器が整備されています。放課後使いたい生徒がいたらいつでも使うことができ、つくりたいものがつくれる環境があるのが強みです。マインクラフトで窪川高校を再現しようというプロジェクトもあり生徒たちが楽しみながら協力してつくっています。地域の人にデジタルラボを体験していただくイベントも開催。ここまで環境が整っていて活用できているのは県内でもなかなかないと思います!
廣出 隼正 先生
担当教科:理科(生物)
担当部活動:音楽部、陸上部